事業内容

3つの事業

有限会社 比嘉商事では、液体凍結機の販売・レンタル・テストルーム運営の3つの事業を展開しています。

液体凍結機の販売

液体凍結機「ReCella&Hayabusa」の正規販売代理店を行っています。料理店・加工所・農家など、様々な業種の事業者様にお取り扱いいただいています。-50℃以下に冷却されたアルコール液の中に、パックした食材を付けることで急速冷凍を可能にした独自の冷凍技術で、食材の鮮度保持の品質を向上。事業の販路拡大や、取り扱っている冷凍品の品質向上による顧客満足度の向上、人件費削減など、様々な側面でビジネス展開を後押しいたします。

液体凍結機「ReCella&Hayabusa」

液体凍結機のレンタル

液体凍結機「ReCella&Hayabusa」のレンタルを行っています。購入よりも、初期費用を抑えることができるため、導入の際の資金的負担を減らすことが可能です。イベント時の単発利用や、短期間の利用など、特定の期間で利用する場合にもおすすめです。液体凍結機「ReCella&Hayabusa」のレンタルについては、お問い合わせからご連絡ください。

お問い合わせ

テストルーム運営

愛知県岡崎市にて、液体凍結機「ReCella&Hayabusa」のテストルームを運営しています。導入前にお試しいただき、使用感や凍結スピードの速さなどをご体感いただき、納得していただいた上でご購入またはレンタルしていただけます。

テストルームについて

メディア掲載実績

TeNYテレビ新潟「新潟一番」【ここまで来た】様々なメニューが登場 進化する冷凍食品の最新事情《新潟》

新潟市西区のサンクスファーム黒谷では、夏の味覚である茶豆が余り、特殊な技術で急速冷凍され、新たに導入された液体凍結機「ReCella&Hayabusa」を使用してアルコール液を使い食品を急速に冷やすことで、品質を保ちながら販売できるようになりました。これにより、茶豆のシーズンを問わず販売可能となり、フードロスの問題に対処。液体凍結機「ReCella&Hayabusa」は全国に広まりつつあり、食品の捨てられる量を減らす取り組みが進んでいます。

BSN新潟 2021年9月29日放送 フードロス解消に 食品の質も保つ液体凍結機

新潟の企業が世界初のマイナス50度まで冷やす液体凍結技術を開発し、これにより冷凍食品市場が急成長しています。専門店やセレクトショップでは80種類以上の豊富な冷凍食品が提供され、その品質向上や多様なメニューが利用者に好評を博しています。冷凍食品は時短調理やリーズナブルさの魅力もあり、地域でも広く支持を集めています。

琉球朝日放送 SDGsプロジェクト #6 急速冷凍機を使用で品質確保と食品ロスを減らす取り組み

沖縄で実施された急速冷凍機の実証実験では、小型冷凍機が品質維持と食品ロス削減に有効であることが示され、冷凍後の食材も新鮮な食感を保ち、長期保存が可能であることが確認されました。この冷凍技術は学校給食や大量の弁当の保存にも応用され、フードロス削減とSDGs達成に向けた新たな可能性が広がっています。

まずはお気軽にお問合せください

有限会社 比嘉商事は、液体凍結機「ReCella&Hayabusa」の正規販売代理店です。
製品に関するご質問や相談に丁寧に対応させていただきます。テストルーム利用に関するお問い合わせもどうぞ。

TEL080-6910-5468

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